●動画(時間に余裕がある時にでも、是非。記事だけでも、是非。)
動画内容 01:48 追加説明。 02:13 開封。 02:43 いただきます。
今回は切れてるロシアパン(ヤマザキ)9枚入を頂きました。
ロシアパンは昭和23年の山崎製パンの創業以来発売され、大ロシアというさらに大きいロシアパンも取り扱っていたそうです。
また、日本初のロシアパンは、1909年(明治42年)に中村屋から販売されたみたいです。
切れてるロシアパン(ヤマザキ)9枚入の情報など
公式webサイトの情報↓
載ってない商品になります。
その代わりといいますか、
ロシアパンの名前の由来は?
ロシア(をはじめ東欧圏)で、古くから食べられていたパンを模してつくったことから、この名があると言われています。東欧では、グルテンを含まないライ麦粉などを原料に使っているため、ふんわりとした食パンタイプのパンができず、丸型やナマコ型のパンが一般的なためこのような形をしています。
といった記載がありました。
パッケージにもこれといった説明はありません。
↓中身はこんな感じです。
透明の袋なので中も見えるということで…2枚だけとりだしまして!
パン自体はフカッとめでサラサラしてますが、アイシングとその周辺はペタペタしてます。それと、甘い匂いがします。
↓ちぎろうかと思いましたが、ちょっとべたつくのでwやはり切りました。
とりあえず、断面はこんな具合です。
●栄養成分(1包装当たり)●
エネルギー:529kcal
たんぱく質:12.2g
脂質:7.0g
炭水化物:104.2g
食塩相当量:1.1g
●名称●
菓子パン
●原材料名●
小麦粉(国内製造)、糖類、マーガリン、卵、パン酵母、脱脂粉乳、食塩、植物油脂、食用精製加工油脂、発酵風味料、植物性たん白/炭酸Ca、乳化剤、硫酸Ca、イーストフード、糊料(グァー、加工デンプン)、香料、V.C、甘味料(ステビア)、(一部に乳成分・卵・小麦・大豆を含む)
昭和23年の創業以来発売されてるみたいです
内容量:9枚
製造者:山崎製パン株式会社
食べてみた感想など
パンは比較的ふんわりソフトな仕上がりです。
アイシングはぺたぺたべたつきがあり、気持ち程度のシャリッと感と共にスーッと溶けていき、結構な甘さを提供してくれます。
美味しいですね!
切ってない状態でかぶりつきたくもなるかもしれませんがwやはり切っておいてもらえると食べやすいです^^
熱量は全部で529kcalとなります。
切れてるロシアパン(ヤマザキ)9枚入、興味をもたれた方は、お試し下さい。
よろしければ、こちらの記事もどうぞ↓
フィリピンで人気の特製ペストリー、パサルボン製品として広く購入されてるとのこと^^